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【プレイメモ】Inkbound

 

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ターンベースローグライクRPG「Inkbound」のプレイメモ。

※まだプレイを始めたばかりのため、雑多なメモレベルで、これから記事を充実させていきます。

 

概要

「Inkbound」の世界は、魔法のインクで創り出された物語の世界。
プレイヤーは「Binder」と呼ばれるキャラクターとなり、次々と変わるファンタジーの世界を旅する。

各世界は異なるテーマやスタイルを持ち、それぞれに独自の敵やチャレンジが待ち受けている。

 

ゲームの概要

プレイヤーは物語の中で出会う様々なキャラクターと対話し、彼らの助けを借りて謎を解き明かし、物語を進めていく。

ターンベースの戦闘は戦略的で、プレイヤーはインクを使ってスキルを発動し、敵を倒していく。

ローグライクらしく、一度のプレイごとに異なる展開やアイテムが出現し、リプレイ性が高い。

 

 

基本バトルシステム

  • バトルはターン制で行われ、プレイヤーと敵が交互に行動する。
  • 自分のターン内であれば、「移動力」の範囲内で自由に移動可能。
  • 各ターンで、「意思(いわゆる行動ポイント」を消費して「バインディング(いわゆるスキル)」を発動する。
  • バインディングにはそれぞれクールダウンが決まっているが、一番基本的なバインディングだけはクールダウン無く、何度でも使用できる。
  • ターン開始時にオーブという青い光が出現し、それを拾うとバインディングのクールダウンが短縮される。

 

ストーリー

プレイヤーが「Binder」として魔法のインクで創られた物語の世界を旅することを中心に展開する。

プレイヤーは「Binder」と呼ばれる特別な存在となり、様々な物語の世界を旅して「Unwritten」(未完の物語)を完結させる使命を負っている。

各世界は魔法のインクによって創られており、それぞれに独自のテーマや登場人物が存在する。

 

面白いポイント

じっくり考えながら最適解を考えて敵を効率的に倒す戦略性、上手く言ったときの気持ちよさ